Kanrantei means "place to view ripples on water", due to its beautiful view over the water and surrounding islands .

【宮城県指定有形文化財】もともと豊臣秀吉の伏見桃山城 にあった茶室 を伊達政宗がもらい受けて江戸の藩邸に移築していたものを、二代藩主忠宗が1本1石も変えぬようにと命じ、海路ここに移したと伝えられています。 記録によると藩主姫君、側室等の松島遊覧、幕府巡見使等の巡視の際の宿泊、接待用の施設「御仮屋」として利用されていました。

沖へ出る船を眺めながらお抹茶 を頂ける。猛暑の炎天下でも、ここには潮風が吹き抜けるので涼しく快適 。松島観光 協会やホテル で配布されているチケットで抹茶 つきの各種セットが100円 引き。伊達政宗公が望んだ風景を楽しみましょう。

スマフォのカメラの不具合で暗い感じですが、中秋の名月！の次の日のスーパームーン撮れました！

松島地区屈指の休憩スポット！ずんだ餅 は満足のお味でした。

松島一の穴場。200円 の拝観料にプラス飲み物代でゆっくりできます。

観瀾亭の「観瀾」とは、さざ波を観るという意味だそうです。

拝観料200円 。お抹茶 とお菓子 がいただけます。